ムービー館
「You Tube」や「USTREAM」などに投稿された動画をコレクトしてあります。
千葉県立幕張総合高校制作「残すために」
-2010年11月(再生時間4:58)
千葉県高等学校文化連盟主催の『第23回放送コンテスト』に出展した作品です。
第6回イベント『検見川送信所は何を伝えたか?』
-2010年2月7日
第6回イベント『検見川送信所は何を伝えたか?』のライブ中継映像のアーカイブです。
Part1(再生時間3:54)
Part2(再生時間8:14)
Part3(再生時間2:48)
Part4(再生時間8:24)
Part5(再生時間59:27)
Part6(再生時間24:27)
Part7(再生時間0:37)
Part8(再生時間7:27)
Part9(再生時間19:28)
Part10(再生時間15:41)
第6回イベント『検見川送信所は何を伝えたか?』
プレイベント「送信所見学会」-2010年2月7日
第6回イベント『検見川送信所は何を伝えたか?』に先立ち、2010年2月7日の午前に開催した「検見川送信所見学会」ライブ中継映像のアーカイブです。
Part1(再生時間11:46)
Part2(再生時間5:06)
Part3(再生時間0:06)
Part4(再生時間6:26)
Part5(再生時間0:13)
Part6(再生時間10:37)
2010年2月7日開催の第6回イベント『検見川送信所は何を伝えたか?』の予告ムービーです。
検見川送信所ストーリー
「検見川送信所を知る会」誕生編<1>-2009年1月3日(再生時間4:44)
現在、諸事情により公開を見合わせています。
検見川送信所内部見学会-2008年11月26日
日本建築家協会関東甲信越支部が千葉市より許可を取って開催した内部見学会のもようです。
You Tubeでは、連続して10分以上の映像を登録できないため、Part1~Part3に分けて公開しています。
Part1(再生時間4:00)
Part2(再生時間6:46)
Part3(再生時間6:23)
送信所ナイト-2008年2月23日(再生時間4:00)
昼間のプレイベント・送信所見学会と夜のメインイベント『送信所ナイト』をダイジェストで編集。建築史家・倉方俊輔氏の「これを残さずして何を残すのか」という言葉が強く残ります。
検見川モノクロームな日-2008年2月3日(再生時間0:52)
雪をかぶった検見川送信所の姿をとらえました。
検見川送信所CG再現~past,now,future~
-2008年2月2日(再生時間1:39)
「分離派建築博物館」の菊地潤氏によるCGパースを基に製作した動画。修復すれば、美しい白亜の局舎がよみがえります。施設として活用し、周囲を公園にしたら、新たな文化遺産として注目を集め、千葉市の活性化にもなるでしょう。
検見川送信所 KEMIGAWA RADIO STATION STANDS ALONE
-2007年12月10日(再生時間2:29)
荒れ地にポツンとたたずむ送信所。一見、ただ朽ち果てていくかのように思えますが、そこに老人の「まだ(送信所は)82歳」という言葉をかぶせ、単なる廃墟とするには惜しいという主張をしています。
検見川送信所15秒CM 幽霊屋敷編
-2007年12月4日(再生時間0:14)
「幽霊屋敷」という老人の真意を汲み取ってほしいと思います。
What's Kemigawa Radio Transmitting Station?
-2007年11月27日(再生時間1:00)
検見川送信所の国際向けプロモーションビデオです。
検見川送信所/Kemigawa Radio Transmitting Station
-2007年11月25日(再生時間1:03)
2007年11月17日に開催されたミニ見学会のもようも入っています。
検見川送信所Kemigawa Radio
-2007年10月27日(再生時間7:31)
第1回イベント『ほぼ満月ただのお月見@検見川送信所』のもようです。台風直撃の悪天候でお月見はできずも、建築関係者、地元町内会関係者、学者、市議ら約50人が参加。地元メディアの取材もありました。
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