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メディア・レポート<2010年>
2010年に検見川送信所等がメディアに紹介された事例です。
『検見川送信所』保存へ、
月明かりの下で祝った国際放送80周年
2010年10月27日に開催された『検見川無線送信所・国際放送80周年イベント』について、小学生のモールス信号打電体験や有志で送信所の建物をバックにお月見会を催したことを紹介するとともに、日を改めて11月19日にDOCOMOMO Japan選定プレートを千葉市長に贈呈したことも報じています。
モールス信号 小学生が体験
2010年10月27日に開催された『検見川無線送信所・国際放送80周年イベント』について報じるとともに、モールス信号体験に参加した児童の様子が掲載されています。
※写真等の一部記事内容について、プライバシー保護のための加工を施しています。ご了承ください。
国際放送80周年
児童らモールス信号体験
検見川送信所
保存団体が記念イベント
2010年10月27日に開催された『検見川無線送信所・国際放送80周年イベント』について報じるとともに、モールス信号体験に参加した児童の声や「知る会の活動は来年度以降が重要」という仲佐代表の声も掲載されています。
※写真等の一部記事内容について、プライバシー保護のための加工を施しています。ご了承ください。
日本初の国際放送
検見川送信所 保存訴え催し
2010年2月7日に開催された第6回イベント『検見川送信所は何を伝えたのか?』について報じるとともに、参加者の声や千葉市予算案で調査費用が計上されていることにも触れています。
検見川公民館から本日、インターネットで生中継
建物内部映像公開、保存・裏活用について考える
――検見川送信所は何を伝えたか
検見川送信所をめぐる動きを簡単にまとめた上で、2010年2月7日に開催予定の第6回イベント『検見川送信所は何を伝えたか?』を紹介。さらに旧電電公社・旧KDDに勤務した全国の無線職員OBらが検見川送信所の保存をめぐる動きに注目していること、検見川送信所OBより昭和36年当時の送信所周辺を俯瞰したパノラマ写真の寄贈を「知る会」が受けたこと、さらに検見川送信所を題材にした書籍や産業遺産のガイドブックに検見川送信所が取り上げられていることを報じています。
日本初の国際放送送信 旧検見川送信所
活用訴え映像イベント
「実像知り考えよう」内部の撮影記録など公開
2010年2月7日に開催予定の第6回イベント『検見川送信所は何を伝えたか?』を紹介。検見川送信所をめぐるこれまでの経緯、行政に任せきりにしない保存のあり方をめざすべく企画したイベントのねらい等を報じています。
内部映像を初公開
千葉・旧検見川送信所
市民団体・来月7日「活用議論を盛り上げたい」
2010年2月7日に開催予定の第6回イベント『検見川送信所は何を伝えたか?』を紹介。熊谷千葉市長が2009年秋に視察、保存に前向きな姿勢を示していることも紹介しています。
内部の映像、初公開へ
来月7日、旧検見川送信所
2010年2月7日に開催予定の第6回イベント『検見川送信所は何を伝えたか?』について告知するとともに、送信所の歴史や保存をめぐっての簡単な経緯を紹介しています。
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