保存・利活用へ向けて大きな前進! ┃検見川送信所を知る会
ニュース<2014年>

保存・利活用へ向けて大きな前進!-千葉市「第2次実施計画」に盛り込む方針

ニュース<2014年>

保存・利活用へ向けて大きな前進!-千葉市「第2次実施計画」に盛り込む方針

かねてより、検見川送信所跡の保存・活用方法を調査していた千葉市教育委員会は、同送信所を、建築史的にも無線通信史的にも大きな文化的価値を有することから、さる2014年5月29日の定例会において、「保存が望ましい」という結果を委員に報告しました。

この報告を踏まえ、千葉市教委では千葉市が2014年度に策定する予定の「第2次実施計画」(2015~2017年度)に盛り込む方針です。

1979年の閉局から35年。かねてより「知る会」が提案してきた「検見川送信所の保存・利活用」を、行政が正式に後押しする方針を示したことで、この方向性が一気に勢いづくことが期待されます。

保存・利活用に当たっては、建物の老朽化が著しいことから、修理・整備計画を二段階方式で進めることとし、第一段階として建物保全のための緊急修繕を施した後、第二段階として、具体的な利活用を踏まえた本格的な修繕整備が望ましいと報告されており、「知る会」メンバーの建築家・専門家の意見と一致しています。

また、利活用の方法に当たっては、他の活用事例を参考にしたうえで、博物館やギャラリー、集会施設、店舗・飲食店などを想定、運営方法は地元密着の活動を盛り込んでリピーターを醸成し、かつ施設利用の有料化も検討に値するとされています。

 

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