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- 2011年3月13日
ニュース<2011年>
周辺が見違えるようになった送信所建物
千葉市の発注による「旧検見川無線送信所建物調査業務委託」において、落札業者が調査のために送信所周辺の残土を取り除いた結果、往年の威容を彷彿とさせる見違える光景になりました。
近い将来の、保存活用時の姿をも彷彿とさせる姿でもあります。また、周辺の盛り土から流れ込む雨水で、コンクリートや鉄筋への浸食が懸念されていましたが、今回の処置で排水も理想的となり、とても好ましい状況になっています。
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